最近の購入物

• 涼宮ハルヒの憂鬱（18）　カドカワコミックス・エース

表紙は渡橋泰水。驚愕編第2章で原作第10巻驚愕前編の大半を消化。βの朝倉VS九曜の戦闘シーンから開始。今回の巻ではα方面ではSOS団新入団員試験、β方面ではキョン&佐々木と九曜・橘・藤原と相対しての会合・心理戦。キョンを補佐する佐々木さんが本当に頼もしい。視覚化は本当にいいものです。アニメでもぜひ観てみたいものです。次巻は初夏に出るということで・・・ハルヒかな。

涼宮ハルヒの憂鬱 -18 (カドカワコミックス・エース)

• バカとテストと召喚獣（8）　カドカワコミックス・エース

合宿編が終わり、原作4巻に入った模様。合宿での美波と明久との誤解が続きそれを解消したはいいもの、BクラスがFクラスへの復讐で試召戦争を企んでいるという情報が出る。FクラスでDクラスをBクラスへけしかけようと奸計を図ろうとするも、自分の気持ちを弄ばれた美波が怒るのは当然だわな…作戦とはいえ。

バカとテストと召喚獣 -8 (カドカワコミックス・エース)

• バカとテストと召喚獣ぢゃ（3）　カドカワコミックス・エース

バカとテストと召喚獣スピンオフコミックス第3巻、年1回ペースなのでやっとという感じ。本編コミックスよりちょっと遅目に進行で合宿編。雄二と明久以外欲望に忠実だな…（笑）

バカとテストと召喚獣ぢゃ -3 (カドカワコミックス・エース)

• 特装版バカとテストと召喚獣（11）　ファミ通文庫（エンターブレイン）

原作第11巻。バカとテストと召喚獣と涼宮ハルヒの憂鬱のコラボ小説が特典冊子として付くということで購入。コミックス派なので未読。だけれど、涼宮ハルヒの憂鬱とのコラボ小説は読んだ。内容は原作、涼宮ハルヒの憂鬱を演劇部の題材としてやりたい秀吉が、いつものメンバーに大道具や小道具の作成のために仮の劇を演じてほしいと依頼し、実行していく内容。もちろんいつものメンバーなので、脚本通りにいくわけもなく…。井上堅二さんのハルヒ愛が炸裂していてパロディとして面白い。自分のキャラでないハルヒたちを使う自信がなくパロディに落ち着いたということらしい。

• ニュータイプエース　Vol.20　角川書店

デカデッドが連載終了。新連載予告ないけど何もないのか。カラーが少なくなった気がする。宇宙戦艦ヤマト2199、輻輳のマーグメルド、紅殻のパンドラ安定して面白い。マーグメルド2巻はまだかなぁ。

ニュータイプ A (エース) Vol.20 2013年 05月号 [雑誌]

• 4コマなのエース2013年5月号　角川書店
  • 新連載、『いなり、こんこん、恋いろは。』のスピンオフ『いなり、よんこま、恋いろは。』原作絵に似てて好印象。
  • しくしくしくしとG専ラフスケッチが終わるのに納得できない。メディアミックスモノばっかりしか残らなくなった気がする。日常とちょっとかわいいアイアンメイデン好きだからまだ読むけどさ…。

4コマ nano A (なのエース) 2013年 05月号 [雑誌]

• チェンジH　peach　　　少年画報社、TSコミックス
  • 異性装：（1）女装くんと男装ちゃん+α（琴葉とこ）、（2）女装子女プリズン（佐野タカシ）
  • TSモノ：（1）ひとよひとよに乙女ごろ（今村陽子）、（2）リーダー（龍炎狼牙）、（3）バランスポリシー（吉富昭仁）、（4）のぞむのぞみ（長月みそか）、（5）リクリオ（春夏秋冬鈴）、（6）クロスキッス（綾杉つばき）、（7）ポコこん（高内優向）、（8）転生少女（お子様ランチ）、（9）巫女☆変化（関根亮子）、（10）ヒメはじめ！（七遼）

前号でリニューアルしたと思ったら、誌名を変更してまた新装する様子。2つの大ジャンルを並列させて大反感を買ったアンケート結果ためなだろうか。今号でお気に入りは連載陣ではひとよひとよに乙女ごろとバランスポリシー、読み切り転生少女、リーダーが凝っていて好き。

チェンジH peach (TSコミックス)